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2014年6月

2014年6月29日 (日)

YA!アンソロジー『エール』と「視えるシリーズ」

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※めっちゃくちゃうれしかった書評なのに、ご紹介するのが遅くなってしまいました(^_^;) (雑誌が届いてすぐ上京したりしているうちに、ウッカリしてしまいまして…orz)

※「児童文芸 6・7月号」のブックプラザ(書評欄)で、土山優さまに『エール』(YA!アンソロジー)と『視えるがうつる!?』を取り上げていただき、ほんとに素晴らしい、勇気づけられる書評を書いていただきました。

※『視えるがうつる!?』は、まだ私は執筆していない、シリーズの第1作目ですが、綿密に打ち合わせをし、それぞれの作品の登場人物・設定・物語を違和感なくリンクさせた、新しいタイプのシリーズ物の始まりを飾る傑作アンソロジーになっています。 

昨日、2冊目の『視えるがこわい!』がamazonのKindle版で「読み物部門8位」(最大瞬間風速だとは思いますが(汗))だというツイートがあったりして、「視えるシリーズ」もじわじわと面白さが広まっているのかな…と思います。私も書かせていただいている『みんなが視える』も売れますように~(^人^)  

視えるがうつる!? 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫)  http://www.amazon.co.jp/dp/B00HSC5Z7Q/ref=cm_sw_r_tw_dp_6s4Rtb19AV4ED

視えるがこわい! 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫)  http://www.amazon.co.jp/dp/B00HSC5Z6M/ref=cm_sw_r_tw_dp_Rw4Rtb0SXEXQY

みんなが視える! 地霊町ふしぎ探偵団 (角川つばさ文庫) http://www.amazon.co.jp/dp/B00K7TB3G4/ref=cm_sw_r_tw_dp_ix4Rtb0ZW47DG

※YA!アンソロジー『エール』   この書評を読んだ瞬間、嬉しくて飛びあがりました。

実はずっと、自分の作品がこのアンソロジーの中で浮いてるなぁ、と思っていました。他の作家さんめあてで買った読者さん(が大多数だと思います)が、ひとつだけ毛色の違う作品を読んで「なんでこんなのが載ってるんだ?」とか「もっと真面目なのを載せてほしい」とか、思われるんじゃないかな…と先回りして悩んでいたのです。

でも、土山さんの書評を読ませていただいて、すぅーっと気が楽になりました。そうか、ブッ飛んだ展開でも、テンション高くブレずに突っ走れば、そのエネルギーをちゃんと評価していただけるのだ、と。

今回、短編なのに詰め込み過ぎてゴチャゴチャな感じがするのは否めないと自分でも思っていますので、いつか、全編エネルギッシュに突っ走ってラストまで息切れしなくて、「なんなんだコレ!?」って読者さんが目を回すようなスラップスティックな長編に、挑戦してみたいと思っています。

YA! アンソロジー エール (YA!ENTERTAINMENT) http://www.amazon.co.jp/dp/4062694751/ref=cm_sw_r_tw_dp_qP3Rtb1NJGZK2

2014年6月27日 (金)

『七夕の月』と羽生くん

『七夕の月』 佐々木 ひとみ (ポプラ社) http://www.amazon.co.jp/dp/459114013X/ref=cm_sw_r_tw_dp_vpnRtb179NHBY

☆「仙台七夕まつり」に飾られる和紙製の「七夕かざり」。そこに込められた「想い」を受け継ぎ育んでいく少年たち。そしてまつりの朝に起こる奇跡。  読み終えて、本気で七夕まつりに行きたくなりました! 
☆スケオタなフォロワーさんにはまた別のおススメどころがあります。クラスの人気者で、天才だけど天然なアキくん。登場してすぐから私の脳内では小学高学年の頃の羽生くんの姿でビジュアル再生されておりました(^_^;) しかも「かまぼこの羽崎」という会社も作中に登場!
☆七夕かざりに込めたアキの想いが、羽生くんの仙台への東北への想いと重なるような気がして、カフェで読みながら涙をこらえるのが大変でした。「七夕かざりは見あげるものだ。顔をあげると、なんとなく明るい気持ちになる。かなしみがやわらいでいく」これは主人公和也の言葉ですが、羽生くんのスケート…特に放送中の「花は咲く」を見るたび、まるで人々が七夕かざりに込めた想いを体現しているようだ、なんて思ってしまいます。児童書好きな方だけでなく、みなさんにおススメの本です。
(twitter投稿用に書いたものをひとつにまとめました。)

※追記:私の脳内に真っ先に浮かんで来た映像は、この動画の冒頭部分の「ランドセル羽生くん」です(^ω^;)→https://www.youtube.com/watch?v=3Cc0i8kVRM8

2014年6月17日 (火)

第四回「童話塾in関西」参加者募集中です! 

第四回「童話塾in関西」参加者募集中です!

11月1日(土) 13:00~17:00 京都・天性寺(てんしょうじ)にて。

2014douwajyuku
http://zibungei.blog99.fc2.com/blog-entry-289.html

※講談社児童局の局長さんを講師にお招きし、児童文庫を中心に、本作りについてのお話をうかがいます。

講演後の寺子屋トークでは、MARUZEN&ジュンク堂の名物児童書店員・森口泉さん、人気作家の宮下恵茉さん、そして不肖ワタクシ風野潮の3人で、本作りについてなんやかんや喋ります(^∀^;) 子どもの本に興味のある皆さん、ぜひご参加くださいね~♪

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