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2008年9月20日 (土)

ジゼル鑑賞

マニュエル・ルグリ&東京バレエ団の「ジゼル」を観にフェスティバルホールへ。

ルグリさん、今シーズンで引退って噂なので、観られる最後の機会かもしれないとチケット代奮発。

いや、それだけじゃなくて、ロマンチックバレエの代表作である「ジゼル」、一度生で観ておきたかったんですよね。

今回、オケも生オケでポイント高し♪(オケは大阪シンフォニカー)


「ジゼル」の詳しいあらすじ紹介はここではしませんが……アルブレヒト(ルグリ演)、ひっでぇ男だぁ。婚約者の姫がいるのに、平民のふりして村娘のジゼルをひっかける貴族のぼんぼん。……うーん、2幕でウィリー(結婚前に死んだ娘の霊)たちにとり殺されたとしても全然同情しないわ。

でも、ルグリさん演じるアルブレヒトの端正で優雅な身のこなしはさすが。貴族だねぇ

1幕は予想してたほどアルブレヒトの見せ場がなかった(ような気がする)ので2幕に期待

と思っていたら……


ルグリさん、右ふくらはぎの故障により、2幕は踊れません…って

思わず「ええぇ~!?」って言いそうになったけど、まぁ、こんなことそうそうあるもんじゃないので、貴重な経験ってことで、良しとしましょう

コンクールとかでよく踊られてるアルブレヒトのバリエーション、あれ2幕のだったんだね。正直、ルグリ・バージョンで観たかったんですが、代役の高岸さんもよくがんばってました

ルグリ、ルグリばっか言ってますが、ジゼル役の斎藤友佳理さんは素晴らしかった

1幕のジゼルが狂っていくところと、2幕後半のジゼルの『存在そのもの』に涙しました。
2幕の、本当にウィリーそのものに見える重さを感じさせない踊りに、胸が締め付けられるような感動をおぼえました。

もし2幕もルグリだったら、もっともっと感動して号泣したのかな。
はたしてどうなんだろう…

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